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COLUMN 48

教育

『音もすり替えられている』

2024年5月11日

この世は振動、周波数でできている

この世のものは全て振動している

※ゴリゴリの物理学です

だから音はとてもとても重要

ヒトモノコトを見るときは周波数で見る

分かりやすいのは声と水分

声の質がどうかをみる

その人の汗を触ることができるかどうかをみる

声が気持ちよかったり汗を触ることができそうな感じであればそれはよい

こちらの動画は純正律カノン

近現代の音楽は平均律というものでもともとは純正律であった

純正律で本来作曲されていたが、純正律は調ごとに例えばピアノなどを用意しなければならないため本来不協和音であった平均律を使用するようになった

上記のとおり今の音楽は平均律で不協和音である

即ち、よろしくないものを聴いている

心体に良いものら純正律であるがそれが世の中から消されてしまっている

スタートは効率性からであったが、不協和音ゆえの洗脳性に目をつけたのがキリスト教

キリスト教は教会という巨大ネットワークを作り出し懺悔室で秘密をありとあらゆる人々の秘密を聞き出しそれを利用しまくって拡大してきた諜報機関であり、昔からのディープステート

讃美歌などを平均律で演奏し歌うことによってキリスト教の世界観(時代時代で書き換えまくられている)を広めていきました

そしてそれは今日でも続いています

https://note.com/ancora/n/nba4cb6228137

純正律はとにかく気持ち良いです

すっと音が心に染み込んでいく、爽やかに消えていくイメージです

対して平均律は不安定なイメージ

シンプルに気持ち良さで比べてみてください

あらゆるところにアンテナを張り感度をあげ、良いもの、ポジティブなものを選んでいきましょう

COLUMN 48

『音もすり替えられている』

カテゴリー

コラム 教育

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年5月11日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局にて国税調査官として署長表彰を受けるまでに活躍をし、その後 財務省 理財局という日本に於ける年間450兆円とも言われる国家資金の使用方針決定を行う中枢部署に在籍し、現在は企業経営者として活躍する異例の経歴の持ち主。 国税、財務省、そして企業経営者という実体験に基づき特異な視点から多くの経営者に対して「お金」に関するコンサルティングを行なっている。