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COLUMN 204

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『周波数を上げる』

2025年11月25日

周波数、氣、エネルギー、波動etc…

集いにこられた方はもうバッチリかと思いますが、

これらは同じ事象を指しており

実際に証明されていることです

世の中の全てのものは振動しています

その振動で結合することで人であったりものであったりことが存在しています

万物は振動していることは現代では理科です

電波塔から特定の振動が出され

テレビやスマホで同じ振動を出すことによって映像などが映ります

wi-fiも同じです

人も同じです

人の細胞はおよそ30〜60兆個

諸説ありますがどの説もとんでもなく膨大な数です

その細胞は原子レベルで絶えず振動しています

我々は絶えず振動しているのです

ヒトモノコト全て振動です

繰り返しですが、

万物は振動しているは現代では理科です

科学的に分子や素粒子が振動していることは証明されているのです

この振動を科学では周波数・ヘルツなどと表現し

精神系では周波数・氣・エネルギー・波動などと表現しています

要は同じことを言っているわけであり

科学的に証明されているということなのです

元気な方、エネルギッシュな方は振動数が多い

=周波数が高いということです

元気な方の周りには人が自然と集まりますね

これはその人の持つより高い周波数を求めて、更に言うと一緒にいると気持ちが良いから、ポジティブになれるからということで集まります

類友という言葉があるように同じような性格の人たちは集まりやすい傾向にありますが

これも周波数

周波数帯が同じなので心地よいのです

土地も振動しているのでその土地の周波数にあった人たちが集まります

山頂と歌舞伎町は全く周波数が違うので全く違う人たちが集まります

東京は特に分かりやすく土地土地の周波数によって街並み、そこに住む人たちの個性が全く異なります

ちなみに神社は神社ができたから周波数が高い・心地よい場所になったのではなく

もともと周波数が高い・心地良い場所だったので人が集まり、ひいては神社を建てたのが多くのそれです

特に縄文時代からある神社は元々が周波数の高い土地であったということです

合う合わないでヒトモノコトを見ることはとても大事です

合う合わないは周波数帯ということです

また周波数が高ければ高いほど高回転なので

多くのことがシンプルでストレートです

例えば判断のとき、選択肢は生まれませんし、その時に最適な選択しか浮かんできません

周波数が高いということはしっかりした中心軸がとおる、とも言えます

反対に周波数が低いと

中心軸が通らずぐらつくので迷う、決断できない、時間がかかる、ということになります

自身がどういう世界を選択するか、ということでしかこの世はないということであり全ての自分次第、自分の選択です

周波数が高ければ高いほど人生の質は確実に上がります

※低いことが悪いわけではなく、良し悪しではない

では、周波数を上げるためにはどういうことがより良いでしょうか?

心と體は表裏、陰陽の関係です

心の質が體の質

體の質が心の質

自分の心と體にとってポジティブなことをしましょう

わたしの場合は

筋トレ、登山、食事、分かち合い(インプット・アウトプット)

です

筋トレはシンプルにやるだけで振動数が上がります

血流、酸素量が一気に上がり細胞一つ一つが高振動です

登山も同様ですが、こちらは長時間です

高度も高ければ高いほど血流、酸素量が上がります

また長時間のため全身の酸素が入れ替わります

食事が一番大事であり大前提です

別のコラムでしっかりしたためますが

口から入れたものでしか心と體は作られません

體ということは細胞です

その細胞1つ1つを作り上げるのが食事です

口から入れるものの周波数が低いと連動して細胞の周波数も低いものとなります

加えて超重要なのが水です

人の體の60〜70%は水です

細胞も水

脳も水、筋肉も水、血液も水…

ありとあらゆるものが水です

ですので水が超重要

どういう水を摂るかが人生の質です

體にあった水をたくさん摂りましょう

食材1つ1つももちろん水分がふんだんに含まれているのでやはり水

どんな水で育ったのかがとても重要です

お米がおいしい、蕎麦がおいしいなど食事がおいしいところは概して水がとてもおいしいところです

體の水が濁っていると意識も濁ります

より良い選択、判断をするためには良い水を摂り、體の中の水をクリアにし続けることです

そしてこういったことをインプットして外に話す・出すことによって分かち合いをし、周波数を高め合っていく

この循環を続けることによって周波数を日々高めています

そしてもちろん地球も振動しています

(万物は振動しているは理科)

地球の周波数よりも自身が低いと合う合わないの世界なのでどんどんネガティブがやってきます

ネガティブはポジティブにいくチャンスなのでこれもまた良い悪いではないですがどうせ同じところ(より高い周波数帯)にいくのであれば自分でネガティブを選択できた方が良いと個人的には思っています

ちなみにネガティブを避け続ける、気づかないようにする、きても変わらない、ということを繰り返すと極大なネガティブがきます

いわゆる転機というもので

あるあるですが死別、大病、大金を失う、会社が倒産する、などが本当にきます

※キッカケなのでこれもまた良い悪いではないし、自分で選択しているだけ

なのでわたしは自分にとって前向きなネガティブを意図的に選択し、より高い周波数帯にいくように環境設計しています

より平和で、よりゆたかで、より穏やかに生きるため

ひいてはそういう世の中で生きたいため

激動の時代

軽やかに移行するためには周波数を高めること

そのためには鍛錬です🏋️

周波数は理科

周波数高く、周波数高い共同体で自身をより良く、そして世の中をより良くしましょう!!

COLUMN 204

『周波数を上げる』

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2025年11月25日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス130キロを挙げる力を駆使した経営者の心と體を鍛え上げるマネジメントを行う。