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COLUMN 192

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歴史
経営

『節目に決める』

2025年8月12日

今年もこの季節ですね

ただ今年は節目です

戦後80年、昭和100年です

オールドメディアは長年にわたり切り取られた一辺倒の情報を流し続けます

しかしこの世は陰と陽、表と裏、光と影

ポジティブな面もあればネガティブな面もあります

一方の歴史、勝者が作った歴史だけでなく

もう一方の歴史もちゃんと知りましょう

80年間隠されてきた歴史が先人の情熱とインターネットというテクノロジーで現代に溢れ出てきました

あらゆる全ての事実を受け入れる

今まで教えられてきたこと、信じてきたもの以外の別の事実を軽やかに受け入れてどうするかを心で決めましょう

『大東亜共栄圏』

『大手メディアはCIAが作った』

『歴史は勝者が作る』

『原爆も嘘』

『WGIPと3s政策』

歴史を知り、己を知り、

志、宿命を思い出す

なぜ日本人として生まれてきたのか

なぜ『いま』この年齢、このポジションで生きているのか

『今と現在』

鍛錬した強くて優しい経営者だからこそできることがある

宿命、運命です

戦後80年、昭和100年の超節目の年

死に方をなんとなくイメージしてみましょう

武士道と云うは死ぬことと見つけたり

『死に方を決める』

COLUMN 192

『節目に決める』

カテゴリー

コラム 教育 歴史 経営

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2025年8月12日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス125キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。