この世は誰かの都合の良いように作られた世界
『この世はマトリクスの世界』
と林千勝氏が述べていますがまさにそのとおり
誰かに都合の良くないことは徹底的に隠されて
誰かに都合の良いように作り変えられています
それがこれでもかと表現されているのが
映画 MATRIX
1999年の世紀末のタイミングで公開されたこの映画
観たことがある方も観たことがない方もぜひご覧ください
先人の叡智をいただきましょう
人類がまさに直面している現実、課題が表現されています
ど真ん中すぎて25年前の作品とは到底思えません
分かってる人はずっと前から分かっている
作られた世界で生きるか
本当の世界に気づいて生きていくか
どちらの選択をするかは自分自身
自分の人生は自分で決める
決めるのは鍛錬したクリアで軽やかな心と體です
少しだけ映画の内容に言及しますが
最後の最後は自分を信じる心と愛です
愛は無限大
アイシュタインの手紙のコラムでもしたためましたが
人類の最大の力は愛です
様々な分断工作や緊縮財政によって余裕余白がなくなり
自分が生きることで精一杯、今だけ金だけ自分だけの構造にされられてしまっている現代
愛が極端に少なくなっています
今こそ愛
虚構から抜け出し
自分を愛し、世の中に愛を振りまいていきましょう!
鍛錬です!