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COLUMN 73

外資
経済

『再び搾取された日本人』

2024年8月14日

新NISA導入前から先日の株価暴落、急騰まで分かりやすく簡潔にまとめられています

やはりきましたグローバリズム

日本人が30年ものデフレや消費税をはじめとする各種重税という過酷な状況の中、

それでもしっかりコツコツ誠実に貯めてきたお金をいっぺんにもっていきました

グローバリズムの代表格

ブラックロック

この時系列と事実を知ってなお

陰謀論とすることができるのでしょうか?

そして歴史は繰り返す

バブルが崩壊した時と同じです

世界一勤勉な日本人がためてきた資産を世界の仕組みを作った一部の人たちがさらりと持っていく

バカにされております

ただこれも大河の流れ

今回広く多くの方にかつてないほどの圧がかかっていることと思います

そう、圧

実は日本人が大好きな圧

にっちもさっちも行かなくなっている人が続出していると思います

こんな時に力を発揮する、解放するのが日本人

鍛錬し、歴史を学び、生かす

そんな日本人がこれからどんどん出てくるとわたしは思います

COLUMN 73

『再び搾取された日本人』

カテゴリー

コラム 外資 経済

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年8月14日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局にて国税調査官として署長表彰を受けるまでに活躍をし、その後 財務省 理財局という日本に於ける年間450兆円とも言われる国家資金の使用方針決定を行う中枢部署に在籍し、現在は企業経営者として活躍する異例の経歴の持ち主。 国税、財務省、そして企業経営者という実体験に基づき特異な視点から多くの経営者に対して「お金」に関するコンサルティングを行なっている。