こちらの動画は衝撃です
※安楽死のそもそもは個の拡大、氾濫であり分断を生むもの。グローバリズム、全体主義のやりたいこと。
カナダではもともと民族問題があったりですが、移民政策をどんどん推し進めている国です
https://www.bbc.com/…/features-and-analysis-63712582.amp
移民は文化も伝統も思想も全然ありません
あるのは自分たちの権利の主張、拡大
そうやって国を薄め、今あるものを壊し、共同体や家族を壊し、管理しやすくする
これをグローバリストたちはグレートリセットと言っているのです
川口のクルド人問題が日本では先端です
街は荒れ、犯罪が横行し、夜中まで騒ぎ、教育現場も崩壊寸前です
女性は一人で夜歩けません
本題は、タイトルのとおり、みんかで人をころす社会がカナダでは始まっているという事実です
ある少数の支配層に唆され、煽動された民衆が自閉少女に安楽死を促す
精神疾患にかかった人に安楽死を促す
少女の親はおそらく希望を捨ててないんでしょう
自分の子どもが良くなると信じていると思います
親だから
しかしまだ十分に心が育っていない少女に周囲が安楽死を促し、それを法律がしっかりサポートしている
この少女の親はどういう気持ちでしょう
子どもがいなくてもこの親の気持ちが分からないと人として本当にまずいです
そしてこれがこのままいくと日本にもくるのです
そういう下準備を彼らは長い年月かけてやってきています
知らないは罪
人としての尊厳をなくしてしまう、あまつさえグローバリズムに加担させてしまう力を持っているのがグローバリズム
しっかり鍛錬して学び、行動しないとグローバリズムに飲み込まれてしまいます
飲み込まれた先は愛も何もない、分断された、お互いがお互いを疑い、だれも信じることができない、今以上に生かさず殺さず家畜のように管理され続ける世の中です
鍛錬し当事者意識をもってわたしたち、子どもたちが楽しく元気に生きれるように行動しましょう