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COLUMN 197

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『アフリカホームタウン』

2025年9月14日

いきなりでてきましたね

アフリカホームタウン

ひとまずこちら長いですがぜひご覧ください

ヨーロッパ・アメリカはいち早く移民を受け入れもうボロボロなのは過去のコラムでもしたためておりますが

ちゃんと一部ですがオールドメディアによる報道もされています

でも偏向ですが

移民による犯罪率の増加、凶悪化

文化文明の破壊

これは事実です

ただその移民を作り出しているのは紛れもなく

グローバリズムです

紛争や民族対立を意図的に作り出して難民や移民を意図的に作り出す

自分の国や共同体がなくなり満足な教育を受けていない

幼少期から紛争などの暴力が当たり前の世界で生きることを強要し

そこで育った人々をヨーロッパやアメリカ、そして日本に送り出す

その人たちがその国を戦争によることなく破壊する

ソフトハードあらゆる手を尽くして新しい世界を創り出そうとしています

アフリカ人もかつては穏やかに暮らしていました

一変したのはヨーロッパ列強諸国が彼らアフリカ人を奴隷として扱い始めてからです

もとはアフリカの地で普通に暮らしていました

現代のような暴力性はなかったのだろうと思います

余談ですが、日本でよく見る体育座りは奴隷貿易の時に発明されたものです

体育座りは丹田を潰し肺を圧迫するので呼吸が極端に浅くなります

気力がぐっとなくなります

その状態で上から威圧的な態度で命令されると従順になります

こうして人を奴隷にしてきました

奴隷船の船底に体育座りでアフリカ人を詰め込んで人身売買してきたのが欧米列強帝国主義の歴史的事実です

そしてこれを戦後GHQが日本人を奴隷にするため教育に持ち込みました

今胆力のある日本人がどれほどいるでしょう

少ないのは幼少期から体育座りをしているからということは否定できないでしょう

改めましてアフリカホームタウン問題

言葉も文化もモラルも民度も全てが違うアフリカ人が民意なしの決定で日本に来ることは大変問題ですが

わたしは個人的に中国の影を感じずにはいられません

だいぶ前からアフリカは今中国の経済植民地といっても過言ではない状態です

中国共産党とそのお金をバックにアフリカへ強烈にヒトモノカネを送り込んできました

アフリカのインフラは中国が作ったものがとても多いです

大量にヒトモノカネを送り込んでその国を実質支配する

現代戦争の王道です

現状では世界中で中国人への印象がネガティブになってきています

中国人を世界に送り込む、特に日本へ送り込むことに限界がくることを予想している、あるいは移民を加速させたいという意思があるのであれば

次なる一手が経済植民地にしているアフリカ人を日本に送り込むことです

間接的に中国がアフリカを使って日本の溶解を加速させるという狙いがあるのでは?

という感じがしています

もちろんいつものように直接的な証拠はありません

いくつもの事実、歴史を繋ぎ合わせていくとこのような推測が浮き上がってきました

全ては繋がっています

単発単発はほぼないと思った方が歴史を見たときに自然です

移民問題はいよいよ全国民に関わってきます

富裕層や年収1,000万円を超える層にも否応なしに関わってきます

わたしには関係ないが全く通用しない世界

今こそちゃんとした日本人のちゃんとした共同体が必要です

ちゃんとした共同体があるからこそ外国人、外からのものを受け入れることができる

※決して排斥ではない

まずは自分です

ちゃんと鍛錬して

ちゃんと良い時代を軽やかに迎える心と體を準備しておきましょう

COLUMN 197

『アフリカホームタウン』

カテゴリー

コラム 外資 政治 歴史 経済

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2025年9月14日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス130キロを挙げる力を駆使した経営者の心と體を鍛え上げるマネジメントを行う。