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COLUMN 138

外資
政治

『トランプ大統領就任後の世界』

2025年1月26日

ディープステートという単語が以前より格段に出てきているように感じます

いよいよトランプが1/20(水星以外の惑星が直列した日)にアメリカ大統領に就任しました

早速数々の大統領令にサインしており

林千勝氏曰くリンカーン以来失われた160年を取り戻すスタートが始まりました

第2の建国のスタート

これからどんどんディープステート、グローバリズム及びその手先の人たちが表に出されていきます

人類と人類の富を搾取してきた人たちが表へ

裏にいて出てこないからディープステートです

その人たちがトランプによってどんどん出てくる

やってきたことがどんどん明らかになります

ワクチンを強烈に世界の中心で推し進めたファウチ博士とマザーテレサの顔はよく似ていていると言われています

マザーテレサは聖人として偉人伝でもよく学びますし、貧困や病の救済でノーベル平和賞を受賞していますが、

実際は人身売買をやっていたし、更に言うと男性だったという説があります

またノーベル平和賞もディープステートです

デープステートの宣伝広告機関

日本では戦後間もなくノーベル平和賞は凄い!

という洗脳を大手メディアをとおして一大キャンペーンを行なっています

J.F.ケネディやキング牧師の暗殺

これもディープステート、実行はCIAと都市伝説、陰謀論の世界では有名ですが

いよいよ事実が明らかになります

全てが仕組まれていた

全てが嘘だったということが明らかになるスタート地点が2025です

そして明らかになることによって新たなことも始まります

トランプが大統領になったからといってアメリカのみならず日本も良くしてくれるとは思わないようにしましょう

自主自立です

トランプはあくまできっかけであり自分のことは自分でやる

日本は日本人が建て直す

自主自立したひとりひとりが数を作って建て直す

キレイな食事、良い水を摂って心と体をクリアにし、運動して運を動かし、良い意識で自分を知り、歴史を知り、未来を作る

キッカケを作りたい方は、

世界を席巻するONE PIECEがおすすめです

ワノ国編から読んでみましょう

GHQの支配構造がそのまま描かれています

ご先祖様の歴史を否定し作った歴史で洗脳する

また必要最低限の水と食料を与えて生かさず殺さず搾取し続ける

階級社会構造を作り対立を煽り真の支配者には目を向けないようにする

そこに救世主である太陽の神が現れます

マザーカルメルという修道女が孤児院で恵まれない子どもを引き取り育てていますが実は人身売買を行っていました

善とするものが悪であり、

悪とするものが善であるがONE PIECEです

現実世界の本質をとても良く描いているといえます

そして今まさにONE PIECEもクライマックスに入ってきています

現実世界と連動している

この事実をどうみるかです

たまたまとみるのかリンクしていると見ることができるか

この世は全て繋がっています

ぶつ切りで考えていたら人生は開けません

一気に変わっていく世界の中で確かな自分で自分の足でちゃんと立つ

鍛錬しましょう

COLUMN 138

『トランプ大統領就任後の世界』

カテゴリー

コラム 外資 政治

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2025年1月26日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス120キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。