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COLUMN 126

歴史

『自分の人生を生きる』

2025年1月5日

あけましておめでとうございます

無明の世界にちょっぴり光明が差し始めた2024

今まで世界をリードしてきたヒトモノコト構造仕組みなどが交代へ向かう兆しです

ディープステートをはじめとする見えないところでネガティブを続けてきたものたちも明るみに出てきました

陰謀論から陰謀へ

世界中の人々が目覚め始めています

激動の2025

激動の中で確固たる揺るぎない自分を作り自分の人生を自分で生きる

自主自立

そのためには鍛錬です

鍛錬とは筋トレ、登山、食事、インプットアウトプット

インプットは歴史認識です

ちゃんとした歴史認識を持つことで遥か太古から続く生命の営みの上に『いま』の自分があるということを知る

日本の歴史、世界の歴史の中に自分がいることを知る

自国の歴史を忘れた民族は100年で滅びます

戦後80年

多くの日本人は自国の歴史や神話を知りません

そう仕向けられてきました

ちゃんとした歴史をしること、また知って伝えることで揺るぎない自分を作っていく

家族やなかま、同僚と楽しく平和にゆたかに暮らしていく

日本人はどこからきてどう生きてきたのか

日本人のとしての自分をちゃんと生きる

COLUMN 126

『自分の人生を生きる』

カテゴリー

コラム 歴史

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2025年1月5日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス120キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。