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COLUMN 114

健康
外資

『公衆衛生も大転換』

2024年12月3日

保健省トップにロバート・ゲネディJr.氏

暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領の甥です

ケネディ大統領の暗殺にはディープステートが絡んでいるということが言われています

ディープステートに因縁多きケネディ家

その一族からトランプ組閣の中心人物となって登場しました

彼の担当は保健省

日本でいう厚生労働省です

医療や公衆衛生の担当

近年世界はコロナウィルスの影響をずっと受けてきました

そして歴史上数々の感染症、薬害、さまざまな病気と戦ってきました

感染症、薬害、病気

これらほとんどが作り出されたものであったとなったらみなさんはどう思うでしょうか?

事実として製薬会社はビックファーマとなり巨大な利益を常に上げ続けてきています

昔なかった病気が次々とでてきています

病気があるのが当たり前のような空気感があります

何かあれば薬をもらい

病気にならないように健康にいることには意識が向かないようになっています

花粉症は最近の病気です

花粉症は治らないと言われていますがちゃんと治ります

※わたしがそうです

ワクチンいくら打っても新しいウィルスがでてきます

わたしが子どものときとくらべて今の子どものワクチン接種はとても多いです

コロナウィルスはアフリカ諸国では低調です

アフリカ諸国はワクチンを推進していない国が多いです

推進していない国々のの大統領は突然亡くなっています

ディープステートは儲かるのは、戦争と公衆衛生であるとはっきり言っているのです

公衆衛生もマトリックスの世界であり

今までのネガティブがケネディによりどんどん明らかになっていくことでしょう

公衆衛生、医療も転換点です

COLUMN 114

『公衆衛生も大転換』

カテゴリー

コラム 健康 外資

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年12月3日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス120キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。