2024年は選挙の年です
アメリカ大統領選挙、ロシア大統領選挙、台湾相当選挙
実はとてもとても重要な選挙が目白押しなのです
そして本日令和6年11/17(日)は歴代の地方の首長の選挙で最も注目された選挙の一つではないでしょうか
兵庫県知事選挙
斎藤元知事が開票と同時に当選確実が出ました
ゼロ打ちというやつです
斎藤元知事は百条委員会で吊し上げられ
大手メディアはこれでもかとネガティブキャンペーンを行いました
兵庫県市町村長27人のうち22人が稲村候補を応援しました
そこで現れたのがN党の立花氏
立花氏も兵庫県知事選挙に立候補してから流れがガラッと変わりました
立花氏はYouTubeなどでの活動でネットやSNSをとても上手く使います
立花氏の元に様々な事実が集まり
それをどんどんつまびらかにしていく
そしてそれがネットで拡散される
そういった事実があるにも関わらず大手メディアは変わらず同じ情報を垂れ流し洗脳を続けていく
これまではそれがまかり通ったのです
今までであれば稲村候補が勝っていたでしょう
ただ今回はそうはいかなかった
ネットの力です
まさに草の根と言えるのではないでしょうか
兵庫県の一部の方は今回で目覚めたかもしれません
アメリカ大統領選挙も同じです
大手メディアはトランプをこきおろし
カマラハリスをずっと持ち上げてきました
それだけやっても勝ったのはトランプ
アメリカ民主党の実際の政策でアメリカがボロボロになって圧がかかったのが大きいですが
イーロンマスクがTwitterを買収した事がやはり大きいです
事実が伝わったときの凄まじさ
人は事実を知りたい
事実が一番強い
嘘やはったりは土台がないのでいつか崩れます
筋肉と同じ
しっかりした土台があることが大事
巨大な洗脳装置である大手メディア
着実に終わりに向かっています