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COLUMN 185

外資
政治

『司法の武器化』

2025年5月29日

何度も取り上げていますが

司法ももはや機能しているとは言い難い状況になっています

とくに特定国に対する配慮とも取れる判決などの数々

歴史に学べです

江戸時代、治外法権により日本人が日本で罪を犯した外国人を裁くことはできませんでした

そして日本人の恥の文化と対照的に外国人は罰の文化

罪にならなければOK

バレなければOK

ということでどんどん日本人が苦しめられます

※全ての外国人ではなくこういう事実があるということです

そして幕府が倒れ明治政府へ

今まさに同じ状況です

数々の外国人による犯罪が不起訴になっています

そしてこの動画も特定の国に配慮しているとしか思えない内容です

そういう判決なり不起訴なり、あるいは量刑が著しく軽いのでは?というもので溢れかえっています

事実は裁判所が言わない限り分かりませんが、そう思うしかない事実があまりに多いです

メディアも同様

川口市のひき逃げ事件は犯人が中国国籍ということが判明したとたんほぼ報道はなくなりました

またこれはトランプ大統領がかなり前から言っていることです

そしてトランプ大統領はディープステートは公務員であるとしてCIAや FBI、USAIDなどの職員の解雇を積極的に進めています

もちろん全員が全員ではないですが

日本と日本人にとって不利益になるような判決があるのは事実です

ただの偶然、思い過ごしでしょうか?

明日は我が身です

鍛錬した個人個人が日本を軽やかに包み込み

軽やかに日本をちゃんとした時代に変化させましょう

COLUMN 185

『司法の武器化』

カテゴリー

コラム 外資 政治

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2025年5月29日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス120キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。