トランプ、ゼレンスキーの会談です
今回感じたのは人の在り方
両者の違いは志、視座です
平和を創りたいトランプと今だけ金だけ自分だけのゼレンスキー(とヨーロッパのイタリア除く首脳陣)
隆盛を誇ってきたグローバリズム、ディープステートの決定的な終わりの始まりが見えた瞬間かと思います
ゼレンスキーは大勢のマスコミの前で事前に決まっていた事項をひっくり返し戦争を継続したいです!と高らかに宣言したようなものです
戦争と公衆衛生は最大のビジネス
やめたいはずがありません
今だけ金だけ自分だけ
志が高いということは視座も高いということ
ポジティブになるようなことを行います
志が低いということは
今だけ金だけ自分だけのような状態ではネガティブばかり
どちらが心身ともにゆたかで平和なのか
荒くネガティブで生きるのか
クリアでポジティブで生きるのか
選択はそれぞれかもしれませんが
より良い将来につながるのは後者だと思います
日本は伝承の文化です
つむぎ、つないでいく
鍛錬をしクリアな心身で志を思い出し
視座を高め
まずは自分の平和とゆたかを創る
自分で自分の機嫌を取る
子どもたちにより良い未来を繋げるため
ちゃんと生きる