歴史や経済、政治などのコラム記事を掲載|なかま

COLUMN 152

健康
外資

『医療の嘘と闇』

2025年2月13日

今までしたためてきた医薬系コラムの総論のような内容です

現代医療はほぼ嘘

お金のために病気を作り続けるという

まさに今だけ金だけ自分だけど真ん中です

健康診断やワクチンは健康な人も対象です

ということはマーケット・市場が何倍にも膨れ上がります

レントゲンやCTスキャンなどの放射線量は莫大です

風邪を引いたときの発熱は体がウィルスに抗っている証

それを無理くり解熱剤でさげるので体は強くならない

血圧の基準値を下げ続け今の定義だとほとんどの人が高血圧です

そして一度高血圧の診断がくだれば降圧剤です

降圧剤は血圧を下げるので頭に届きにくくなります

脳に血がいかなくなるのでボケる、認知症になる

また隅々まで血が行き届かないので様々な病気が発症する

永遠に医療界が儲かり続ける仕組みです

儲かっているのは事実です

コロナで医療業界は過去最高に儲かりました

補助金です

そして補助金の大元は税金

最大の上納システム

税金

納めなければ国税や場合によっては特捜部です

養鶏場の中のにわとりと同じわたしたち日本人

自由のないケージの中で粗悪な餌を与えられ、ホルモン剤を投与され卵を産み続けさせられカラカラになったら薬剤でぶくぶくにさせられコンビニのチキンへ

これと似たような状況が特に特に戦後の我が国日本なのです

郵政民営化で世界最大の郵政のお金はがん保険アフラックに流れました

アメリカ(グローバリズム・ディープステート)がわたしたち日本人のお金で超儲かり続けています

アメリカの保険を日本の郵便局員が厳しいノルマを課せられ売らされ

わたしたちの富がどんどんアメリカへ流出していっているのが郵政民営化後の世界です

あなたの常識がどんどん崩れ去っていく2025年

軽やかに時代の大転換点を迎えるため鍛錬して素直でクリアな心身をつくりましょう!

COLUMN 152

『医療の嘘と闇』

カテゴリー

コラム 健康 外資

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2025年2月13日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス120キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。