水道が外資に買われ始めていて生きるために本気で必要な水がわれわれ日本人の手から離れたところにいってしまっていて本当にやばいですよという投稿をしましたが、、
食料もちゃんと危ないです。
※その他もろもろだいたいやばいですが。
農業も順調に破壊されています。
戦前戦後の食糧難にはするりと侵入し(ほんとはもっと前から)、一昔前では米の自由化や近年ですとTPPなど様々な外圧がかけられています。
日本人が大好きで日本人の食事に欠かせない醤油、味噌、納豆などの原料である大豆の国内自給率は驚異の8%です。
日本国内で全体の大豆消費量の8%しか作られていないんですね。
他のものもそうです。
我々の胃袋は外国に依存しているんですね。
もし仮に日本への輸出やめます、となったら日本はすぐに食糧危機です。
食べるものがなくなります。
さらには食品添加物も日本は諸外国に比べて規制が緩く、他国では禁止されている添加物も日本はOKというものが山ほどあります。
なぜなのか?
ここからどいうことを考え、どう行動していくかが本当に重要です。
そしてそしてこの食料自給率を凌ぐ危うさなのが種苗法と種子法の改正。
水と並んで種も相当やばいです。
これはまた別で投稿いたします。