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COLUMN 129

外資
政治

『公務員の覚醒-devided and rule-』

2025年1月12日

コラムでも何度も出てきております

分断統治

支配側が支配するとあからさまに反感を招いて統治できないので現地の人に特権階級を与えて現地の人に統治させる

パワーエリート、主に西欧の列強帝国主義の国々が伝統的に用いてきた占領政策です

同じ国民同士で争わせて外、真の支配者に意識が向かないようにさせる

アフリカ、中東、中南米の多くの国々がずっとこれで同じ国民同士で争い、ころしあいをさせられています

日本も大規模なころしあいこそないですが同じ状況がずっと続いています

中でも今回のテーマ

公務員

現代日本は特に特に公務員が国や地域、社会のために働いている意識が薄い方が多いように思います

公務員は公僕と言われますが少なくない方が

今だけ金だけ自分だけになっているのではないかと思います

国会議員は何度もしたためてきておりますが

日本のことを真剣に考えている人はほぼいない

国家公務員も地方公務員も水道事業を民営化したり土地を外国人に売ったり太陽光発電を推進したり、許可出してはいけないところに埋め立ての許可を出したり、移民を受け入れまくったり、農業を潰しにきたり、ワクチンを推進しまくったり、偏向報道を続ける大手メディアをそのままにしたり、諸外国に配慮しまくってお金をばらまきまくったり、

日本人にお金はあげないし、健康にはしたくないし、外国人の生活保護は簡単に通すのに日本人にはあげなかったり、犯罪も外国人は不起訴になったり

などなど

ちょっと書くだけでもこれだけでてきます

これ全て日本人がやっているんですね

本来は日本人のために日本人を生活、くらしをよりゆたかにするための存在の公務員

大元はアメリカ、中国をはじめとするグローバリズム、ディープステートやトップオブ官庁財務省の影響によるものですが、

行政を執行する現場の人々がある意味まじめに日本人を虐げることを粛々と実行してしまう

人事評価や生活がかかっているので気づいても仕方なくやっている方も今の時代少なくないと思います

日本人のためにならないと分かっていながらやっている方

そんな方たちの拠り所を作っていくことと大事であると思います

警察、裁判所、地検特捜部、国税、労基

これらは分断統治を目的として作られた部分があります

東京地検特捜部はCIAの意図が入っています

CIAの文章をCIAが公開しています

その他の組織もどこか日本人の力をそいで、外国人には甘い対応

結果的に分断を加速される行動をとってしまっています

その結果として失われた30年や戦後80年がある

公務員だけでなく医師や士業や日本でのパワーエリートの方々のパワーはネガティブ側に多く使われてきたように思います

陰極まって陽となる

夜明け前が一番暗い

今インターネットの時代で真の情報に触れることができるようになってきました

元々パワーのある日本人がポジティブに振れる準備が整ったのだと思います

ネガティブの極の極に振れていれば振れているほど逆方向へのパワーは凄まじいです

この陽転のために飽きるほどネガティブをためてきたのだと思います

日本人ひとりひとりの目醒めのときです

COLUMN 129

『公務員の覚醒-devided and rule-』

カテゴリー

コラム 外資 政治

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2025年1月12日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス120キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。