何回か取り上げていますが改めまして
最近は財務省解体や財務省になってから一度も景気良くなっていないなどがネットでトレンド入りしておりますが
消費税が景気衰退、貧乏の大元のひとつであり
三橋さんも仰っていますが国家的詐欺である
と、わたしも思います。
預り金でないという最高裁判決があるにも関わらず
政府は預り金『的』性質であると全く意味不明なことを言っている
財務省OBも第二法人税と言っている
※墓穴を掘った
国税の滞納を司る徴収職員は消費税の滞納には特段厳しいという話を聞いたことがあります
なぜなら消費税は『預り金』と思っているからです
消費税は人から単に預かっているだけ
預かっているものを資金繰りの悪化などで使ってしまっているんだから使った人が悪い
人のお金を使ってしまったのだから厳しく取り立てる
大元が間違っている
また学びもしないので
ずっと同じ考え方でやり方で日本人が日本人を苦しめている
もっと言うと税は財源
貨幣のプール論
これに強烈に縛られています
日本人が日本人を苦しめる
本来公僕であり国民のために、国のために
日本を良くするために存在するための公務員が日本を壊す
間違ったことをごめんなさいと絶対言えない
謝ったらすぐ楽になるのに言えない言わない
プライドですね
コンプレックスからくるプライド
同じ日本に住む日本人なんだから結局自分や家族にも同じ影響が及ぶことが分かっていないのです
結局は今だけ金だけ自分だけ
子どもや将来世代、未来のことは考えられない
鍛練したひとりひとりが数を作って世の中を良い方向へ持っていく
学んで鍛えて良い心身をつくり
日本をよりよくする
やりましょう