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『メディア洗脳の終わりの始まり』

2024年11月15日

明らかに流れが変わっております

先人たちの直向きで弛まぬ努力のおかげで光が見えてきました

国民民主党の玉木代表不倫騒動より減税せよなどのコメントがXの財務省公式アカウントに溢れています

兵庫県知事選でのNHK党の立花氏はいつも通りですが、元衆議院議員の宮崎氏が報道しない自由、黒幕がいることをabemaで発言したり

アメリカ大統領選挙で最後まで大接戦と言い続けた大手メディア

トランプまで312人、ハリス226人で圧倒的トランプ勝利

これは選挙前からわかりきっていたこと

そしてトランプ当選後もトランプはやばいと言い続けるメディア

トランプはメディアを国民の敵とはっきり言っています

イーロンマスクがTwitterを買収した結果、社内でツイートの検閲をしていたことが明らかになったことが起点です

ディープステートという単語も大手メディアが自ら出してきました

厚労大臣がワクチン死亡者数を発表するようにもなっています

※ワクチンによる死亡件数2,261件という過去のワクチン死亡者数の全てを出しても上回る数

以前のコラムでも書きましたが日本で最初の民放日本テレビはCIAが作ったというCIAの文章がCIAによって公開されています

陰謀論が陰謀でなくなる

都市伝説が事実だと気づく

大手メディアの中の人たちはどのような気持ちで今いるのでしょうか

別でお話ししますが、アメリカの保健省のトップにロバートケネディJr.が任命されました

彼はワクチンはじめ様々な医療が嘘であったと暴露していくでしょう

ビックファーマーと徹底的に戦うというトランプの熱い決意です

覇権国家アメリカがものすごいスピードで変化していきます

ということは世界が変わるということ

アメリカ人はあまりの圧に気づくことができました

日本人も気づきのときです

COLUMN 104

『メディア洗脳の終わりの始まり』

カテゴリー

コラム 外資 政治 経済

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年11月15日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス120キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。