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COLUMN 103

健康

『良い塩をたくさん食べる』

2024年11月14日

GHQの施した日本人弱体化のひとつ

塩抜き

そして今もなお大手メディアは減塩、減塩と連呼して日本人を洗脳しています

いわゆる精製塩は本当にだめです

塩化ナトリウムのみであり栄養素がありません

本当に血管壊したりします

ですのでこれは減塩ではなく摂ってはダメ

天然の塩をたくさん摂りましょう

昔から日本人、というか世界の人々は塩を大量に摂っていたのです

昔の日本人は30gほど摂っていたそうです

わたしも毎日20〜23g摂っています

摂り始めてから1年以上経ちますが体調不良になったことはなく健康診断はスーパーエクセレントです

昔のヨーロッパなどでは塩がサラリー(給料)でした

ソルトがサラリーの語源とも言われています

それだけ塩は大事であると昔の心と体のクリアな人々は分かっていたんですね

良い塩をたくさんたくさん摂りましょう

どんな塩が良いのか

結論人による、というのはありますが

わたしは海の塩をおすすめしています

できれば天日干しで熱を加えていないもの

岩塩もありますが日本人の歴史の中で岩塩はほぼないんですね

島国日本で多く摂られてきたのは海の塩です

豊富な海のミネラル、カリウムやマグネシムなどを多く含んだ塩をずっとずっと日本人は摂ってきたのです

DNAに染み込んでいるということです

DNA?と思う方もいらっしゃると思いますが

外国人は海苔や海藻を消化することができません

食べてきてないから消化できる機能がないんですね

DNAです

日本人は牛乳を飲むとお腹を下す方が少なくないと思いますが同じです

飲んできてない

※牛乳を飲むようになったのもGHQ

ですのでDNAにない

人類は昔から塩です

塩たくさん食べていれば大丈夫

良い塩を摂って健康でゆたかで平和な心と体をつくりましょう

COLUMN 103

『良い塩をたくさん食べる』

カテゴリー

コラム 健康

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年11月14日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス120キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。