ごぼうの党の奥野さんの考察です
奥野さんは石破さんが勝つということを分かっていたそうです
そしてこれから起こることも
なぜなのか
いつものとおり
歴史と事実です
分かりやすいのが
敗戦国を良くしようなんて思わないということです
帝国主義と植民地の歴史を知れば明らか
植民地を良くしようとする国なんて一つもありません
搾取するだけです
生かさず殺さず搾取し続ける
奥野さんは感染症と他に何かがくると仰っています
これも歴史と事実
自民公明が過半数割れした総選挙
まだこのコラムをしたためている現時点(2024.10.30)どうなるか分かりませんが
村山政権時に
阪神淡路大震災
民主党政権時に
東日本大震災
自民党以外が政権を取ったときに大災害が起こっています
ちなみに地震兵器、気候変動兵器ということが実際に国会で議論されています
都市伝説ではないのです
その他に近年だとゲリラ豪雨や線状降水帯による豪雨
台風の進路もものすごいです
兵器などとする確かな証拠はありませんが
一昔前にはなかったものが今は『ある』ということです
しかも頻繁に
これをおかしいと思えるかどうかです
超過死亡数も同じですね
日経新聞は超過死亡の原因を
コロナによる運動不足と推測しているとも奥野さんは言っています
運動不足で果たして何十万人もの人が亡くなるのでしょうか?
話がそれましたが、
小泉進次郎氏がCSISの職員ということは今では有名です
最もディープステート、グローバリズムが推している総理候補の1人でしょう
先の総裁選でも雇用の規制緩和やライドシェアなど日本人にとってひとつも良いことないことを掲げていました
※そのせいで脱落したのでまだ日本人、というか自民党員には良心があったと言えます
メディアは最初から進次郎氏が総理に相応しいというスタンス
兄弟の孝太郎氏も連日テレビにでている
総裁選、総選挙が終わった後でも孝太郎氏はテレビにひっぱりだこです
奥野さんの言っていることと、
それ以外の事実をみると石破内閣はアメリカに逆らった、逆らう態度を見せたので短命に終わり、
満を持して進次郎氏が出てくる、というようなシナリオは十分予想できます
来年4/1には日本版CDCができ
生命・財産ともにいよいよ日本も終わりか、
というようなところまでいくでしょう
しかしながら今回の総選挙で光も感じています
積極財政派の国民民主党、れいわ新選組、参政党の議席が倍増、それ以上になったことです
強烈な楔になることでしょう
まだまだ夜明け前ではなかったですが
あと少しで変わるような気がします