歴史や経済、政治などのコラム記事を掲載|なかま

COLUMN 88

外資
政治

『アメリカ内戦』

2024年10月27日

アメリカがいよいよ内戦に入っていくかも知れません

林千勝さんもかなり前から仰っています

歴史は繰り返すですが、

歴史は仕組まれているということでもあります

トランプが大統領選で勝たなければ世界はいよいよ第3次世界大戦へ

前回ではバイデンジャンプという大不正選挙が行われバイデンが勝利し

再び世界が戦争に突入しました

※トランプ時代、アメリカは戦争していなく、他の大統領時は必ず戦争している

トランプに大統領になってほしくない、

なられると困る人たちが次々にハリス支持、ハリス陣営に多額の寄付をしています

ビルゲイツは75億円

ビヨンセやレオナルドデカプリオなどなど

ちなみにこの3人はエプスタイン島やディディなど、所謂人身売買に関わりがあるとされており

トランプは大統領になればこれらの事実を明るみにすると言っています

グローバリズムの最後にして最大の抵抗

終わりの始まりです

一方で日本人は果たしてちゃんと目覚めることができるのか

残念なことにトランプのような力を持った政治家は今のところいません

でも日本は八百万の国

一人一人が目醒めれば大丈夫

騒乱・内戦・革命前夜?中間選挙後の米国の現状【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第66回】

COLUMN 88

『アメリカ内戦』

カテゴリー

コラム 外資 政治

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年10月27日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局にて国税調査官として署長表彰を受けるまでに活躍をし、その後 財務省 理財局という日本に於ける年間450兆円とも言われる国家資金の使用方針決定を行う中枢部署に在籍し、現在は企業経営者として活躍する異例の経歴の持ち主。 国税、財務省、そして企業経営者という実体験に基づき特異な視点から多くの経営者に対して「お金」に関するコンサルティングを行なっている。