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COLUMN 87

政治

『政治もフィクション』

2024年10月27日

あくまで伝聞のようですが、

わたしはこれは事実だと思います。

かつての民主党が政権を取った時はまさにこれ

何もできなかったどころか日本の国益を損なうことをたくさん行いました

彼らは批判しかできないんですね

昨今は批判ではなく対案をだせと言われるようになってきてはいますが、

批判だけでしていることほど楽なことはありません

それだけで多額のお金をもらうことができます

大変楽なお仕事です

なぜ事実だと思うことができるのか

これもやはり歴史を知れば見えてきます

資本主義と共産主義の対立は作られたものと林さんが説明されています

産業革命で発展した資本主義に対抗する手段として誕生した共産主義

その共産主義を興した『資本論』で超有名なカール・マルクスは、

資本主義の大元、ロスチャイルド家の出でありユダヤ人です

第二次世界大戦後はまさに資本主義vs共産主義の時代でした

しかしそれすらも作られていたということです

様々な争いを作り出し

グローバリズムが儲かる

ずっとこれです

連綿と茶番の対立が続いているのです

今だけ金だけ自分だけ

今の政治家で本気で世の中を良くしようと思っている人が何人いるでしょうか

インターネットでいくらでも調べることができます

ちゃんと自分で調べて鍛錬して

自分で世の中を見極めましょう

あげればきりがない笑

COLUMN 87

『政治もフィクション』

カテゴリー

コラム 政治

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年10月27日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局にて国税調査官として署長表彰を受けるまでに活躍をし、その後 財務省 理財局という日本に於ける年間450兆円とも言われる国家資金の使用方針決定を行う中枢部署に在籍し、現在は企業経営者として活躍する異例の経歴の持ち主。 国税、財務省、そして企業経営者という実体験に基づき特異な視点から多くの経営者に対して「お金」に関するコンサルティングを行なっている。