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COLUMN 80

外資
政治

『小泉孝太郎』

2024年10月18日

個人的にですが

総裁選前から小泉孝太郎氏のテレビ出演が増えているように感じます

あまりテレビを見ないのでたまたまなのかはたまた以前からずっと出ているのかは分かりません

ただテレビつけたら結構いるな

というのが素直な感想です

こちらの小泉孝太郎氏

ご存知小泉進次郎氏のご兄弟です

各メディアは自民党総裁戦が始まったときから

進次郎氏で決まり!というような空気を作り出しました

結果的には進次郎氏がどんどんボロをだし自滅し総裁にはなりませんでした

ここで冒頭に話が戻りますが

総裁選前から今現在まで孝太郎氏を変わらずよくテレビでみます

素直に違和感を覚えます

ジャパンハンドラーですね

いつものグローバリズムです

進次郎氏はジャパンハンドラーの代表格

『CSIS』の元職員です

このCSIS

日本から富を奪い続けている組織です

進次郎氏はかつて農林部会長だった時代に

農林中央金庫のお金、

農家さんが汗水垂らして必死に貯めてきたお金でジャンク債を外資から買わされ巨大な損失を生み出しています

ジャパンハンドラーからの要請です

どうしようもないジャンク債を売ることができ外資はウハウハです

太陽光もそうですね

環境大臣をやっていました

奥さんの滝川クリステル氏が社長で太陽光をとてもとてもやっています

自然は破壊され災害が起こっています

ジャパンハンドラーは石破氏の後釜で進次郎氏を考えています

父の純一郎氏と同様超傀儡政権の誕生であり

雇用や郵政を破壊した父のようにまた日本を壊すのです

ということは孝太郎氏をテレビに出続けさせ

日々洗脳を行なっていくということです

孝太郎氏がテレビに出続けることにより

刷り込みが着実に行われていきます

歴史や事実を組み合わせると世の中のいろいろが見えてきます

COLUMN 80

『小泉孝太郎』

カテゴリー

コラム 外資 政治

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年10月18日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局、財務省、企業経営者、150社を超える企業顧問という独特の経歴と、自身の管理・マネジメントを徹底することで日本アルプスの山脈を日帰りできる力、ベンチプレス120キロを挙げる力を駆使した経営者の心と体を鍛え上げるマネジメントを行う。