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COLUMN 76

健康
政治

『薬害の歴史』

2024年10月10日

こちらの動画の作成は

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

です

厚生労働省の関連機関です

惜しげもなく恥ずかしげもなく日本の薬害について説明しています

わたし自身もそうですが日本人は本当本当に簡単に過去を忘れてしまいますね

そしてすぐに大手メディアの発するまま薬を受け入れております

数多くの政治家、著名人や医師などが今回のワクチンについての安全性を主張しまくっています

河野太郎氏が最も良い例でしょうか

ワクチンは絶対安全と声を大にして言っていました

実際にワクチンによる死亡の認定者は増え続けています

世界でワクチンを8回も打っているのは日本人だけです

レプリコンワクチンもアメリカで開発され

ベトナムで治験されましたが

ベトナムでは承認されず

世界で日本でのみ異常なスピードで承認されたのです

※日本の製薬の承認はデスバレーと言われ一般的には承認まで数年から数十年かかるとされている

そして前厚生労働大臣は日本医師会のドン武見太郎氏の息子武見敬三氏

薬をとてもとても売りたい人たちです

これだけ歴史と事実があっても

日本人は大手メディアや有名な人、権威ある人のことばかりを受け入れる

自分の命は自分で守るしかない時代です

そのためには歴史に学ぶ

違和感を感じ取り自身で生き抜く感性をつけていく

そのためにはやはり鍛錬です

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COLUMN 76

『薬害の歴史』

カテゴリー

コラム 健康 政治

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年10月10日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局にて国税調査官として署長表彰を受けるまでに活躍をし、その後 財務省 理財局という日本に於ける年間450兆円とも言われる国家資金の使用方針決定を行う中枢部署に在籍し、現在は企業経営者として活躍する異例の経歴の持ち主。 国税、財務省、そして企業経営者という実体験に基づき特異な視点から多くの経営者に対して「お金」に関するコンサルティングを行なっている。