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COLUMN 37

外資
政治

『アメリカの奴隷になった日』

2024年4月5日

こちら衝撃です。

今日における対米従属はGHQによるものとばかり思っていました。

※もっというと幕末の不平等条約からですが

当時の世論を想像することは難しいですが、森永さんの説に基づくと究極な選択だったのだと思います。

自衛隊機が誤って航空機を爆撃

横田基地へ着陸を試み、それを米軍も受け入れようとするも日本政府からの要請で着陸できず

最後は全て隠蔽するため撃墜

国体の維持、存亡がかかっている判断

究極です。

ただ今の結果だけ見ると本当に嫌

まもなく失われた40年になろうとしています。

後世へ、子どもたちへつけを残さないと言い続け。

当時生まれた子たちは普通にいい年齢です。

それでもなお洗脳されている日本人

自分たちを自分たちで分断する日本人

植民地化される日本人

devided and rule

歴史を学べばすぐに分かります。

歴史を学びましょう。

【衝撃】日航機123便墜落の真実 なぜ日本は未だに対米従属のままなのか?

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【衝撃】日航機123便墜落の真実 なぜ日本は未だに対米従属のままなのか?

2024年3月16日の三橋経済塾における講演の一部を森永先生の許可を頂き、配信させて頂きます。

COLUMN 37

『アメリカの奴隷になった日』

カテゴリー

コラム 外資 政治

コラム筆者

大澤勇太

更新日

2024年4月5日

大澤勇太

株式会社しろく

大澤勇太

東京国税局にて国税調査官として署長表彰を受けるまでに活躍をし、その後 財務省 理財局という日本に於ける年間450兆円とも言われる国家資金の使用方針決定を行う中枢部署に在籍し、現在は企業経営者として活躍する異例の経歴の持ち主。 国税、財務省、そして企業経営者という実体験に基づき特異な視点から多くの経営者に対して「お金」に関するコンサルティングを行なっている。