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なかまの考え
なかまの考える“つよくてやさしい”とは
「つよくてやさしい」とは、揺るがない軸としての「つよさ」と、
受け容れる器としての「やさしさ」を併せ持った在り方のことです。
一見相反する「つよさ」と「やさしさ」は、どちらか一方だけでは成り立ちません。
自分を識り、外的な変化に左右されず、いつでも立ち戻れる確かな軸を持つことが「つよさ」。
その軸を正しさとして押し付けることなく、相手や環境を識り、
柔軟に受け容れ、感謝とともに応じていくことが「やさしさ」です。
この二つが調和してはじめて、「つよくてやさしい」在り方が立ち上がります。
そして、この在り方は、考え方だけで身につくものではありません。
感覚を磨き、心と体の状態を整え、日々の実践を重ねていく。
その積み重ねこそが、「つよくてやさしい」状態へ近づいていくための鍛錬です。
なかまの考える“鍛錬”とは
「鍛錬」とは、日本刀をつくる工程に由来する言葉です。
鉄を熱し、叩き、折り返すことを繰り返しながら、不純物を取り除き、素材が本来持つ強さとしなやかさを引き出していく。
それは、何かを足す工程ではなく、余分なものを削ぎ落とし、整えていく工程です。
鍛錬
鍛
素材を熱し、叩くことで形を整え、歪みや偏りを正していく工程。
人においては、姿勢・呼吸・ふるまい・言葉など、外に現れる癖を通して、心と體の使い方を整えていくこと。
外からの刺激や関わりによって今の状態に氣づき、本来の位置へ立ち戻っていくための働き。
錬
何度も火にかけ、折り返すことで不純物を取り除き、素材の純度を高めていく工程。
人においては、思い込みや不要になった構え、過去の環境で身についた反応を手放し、感覚を澄ませていくこと。繰り返しの実践を通して余分なものが抜け、本来の強さとしなやかさが自然に現れていく働き。
現代社会における
「自己鍛錬」
なぜ鍛錬が必要なのか
より良い日本の未来は
鍛錬の先にある
自分自身が鍛錬によってより良くなることで、その影響は周囲にも広がります。
自分が成長することで会社や家族がより良くなり、さらに地域社会が活性化します。
そして最終的には、日本全体がより良くなります。
より良い日本の
未来を創造する